熊本県湯前駅 – 球磨郡湯前町弾いた日 : 2024年7月23日駅の待合室にあります。朝早く行ったらまだ時間外で弾くことができませんでした。 駅前に駐車場が見当たらず、駅の隣の観光物産協会の土産物店の駐車スペースに停めたのですが「当館にご用の無い方の駐車はご遠慮願います」的な掲示があってちょっと戸惑いました。 次回は弾ける時間に行ってきます。
鹿児島県鹿児島空港 – 霧島市弾いた日 : 2024年7月23日霧島国際音楽祭の宣伝のため国内線3階展望デッキ入口横から2階出発ロビーに移ってました。 人がワヤワヤしていたので今回は弾くのは遠慮して写真のみです。 駐車場は2時間無料ですのでピアノ弾いて買い物して食事しても大丈夫?かもしれません。 鹿児島に遊びに行く機会があったらまた寄りたいです。
鹿児島県国分パークプラザ – 霧島市弾いた日 : 2024年7月23日屋外とのことだったので建物のちょっとした軒下のようなところを想像していたら広々とした屋根のあるスペースのレッドカーペットが敷かれた場所に鎮座していました。 ピアノ内部に吸音スポンジが入っているそうですが程よい音量で楽しく弾くことができました。とてもキレイにペイントされていて見た目も楽しかったです。 平日のお昼時に行ったのですが街の喧騒とピアノの近くに停まっていたクルマのエンジンのアイドリング音が少し気になりました。 国分に行く機会があればまた立ち寄りたいです。
鹿児島県JR大隅横川駅 – 霧島市弾いた日 : 2024年7月23日木造のレトロな雰囲気の駅舎が印象的でした。待合室に置いてあります。 令和2年に個人の方が寄贈されたピアノ、との表示がありました。 弾いてみたらとにかく弾きやすい!音もいい!駅舎内も風通しが良く涼しくて静かで落ち着いた雰囲気の中で思いっきり楽しく弾くことができました!また弾きに行きたいです!
鹿児島県JR栗野駅 – 姶良郡湧水町弾いた日 : 2024年7月23日無人駅の待合室に置いてあります。駅事務所は地元の観光協会の事務所になっていました。 弾いてみたところ、ピアノの音に混じって「ビビビ…」といった振動音?のような音が出ました。ペダルを踏んでも踏まなくても出ました。 ピアノが置いてある待合室は入り口以外は締め切られていて、かなり暑かったのですが、その暑さのせいであのような音が…? ピアノに不具合が出てなければよいのですが…。
鹿児島県JR吉松駅 – 姶良郡湧水町弾いた日 : 2024年7月23日無人駅の駅舎の待合室に置いてあります。 先に投稿された方が書いているとおり、音がヘンな感じでしたが、音が出ない鍵盤は無さそうでしたので是非一度調律していただけるとありがたいです。 あと、気になったのは待合室のホームに面した窓際にピアノが置いてあって窓が開いていたのですがそこから発車を待っているディーゼル車の油の臭いが入ってきてキツかったことでした。窓を閉めると暑そうで、今の季節は仕方ないかも、です。
宮崎県JR京町温泉駅 – えびの市弾いた日 : 2024年7月15日誰でも自由に弾けるようにピアノを置いてるのであれば弾きやすい環境づくりにも配慮して欲しい。ここに居た人たちからは他所から来た人間を明らかに歓迎していない雰囲気が感じられた。もう二度と行かない。
宮崎県JR高鍋駅 – 児湯郡高鍋町弾いた日 : 2024年4月9日今日行ってみたのですがシャッターが閉まっていて貼り紙がしてありました。 駅舎の改修工事に伴い3月19日に一時撤去されたそうです。 来年の3月になったら再設置される予定とのこと。 とても素晴らしいピアノなのでその時を楽しみに待ちたいと思います!
宮崎県JR京町温泉駅 – えびの市弾いた日 : 2024年3月5日駅に併設している観光交流センターの中にあります。誰でも気軽に入れる雰囲気です。私が行った時はちょうどセンター内で物販が行われていて業者の方が忙しそうで「弾いても大丈夫かな?」とためらいもあったのですがセンターの職員の方や業者の方が快く許可してくださったのでありがたかったです。 とても良いコンディションのピアノで、音も心地よく、またしっかり練習してから弾きに来たいと思いました。末永く置いておいて欲しいです。
宮崎県川南町文化ホール – 児湯郡川南町弾いた日 : 2024年1月16日平日のお昼に行ってみました。誰も居なくて気兼ねなく弾けました。 ピアノもキレイで気持ちが良いです。ピアノの弾き方の説明や楽譜なども置いてあって親切です。くつろいでピアノが弾ける良い場所だと思います。おすすめです。また行きたいと思います。
宮崎県JR高鍋駅 – 児湯郡高鍋町弾いた日 : 2024年1月15日平日の昼間に行きましたが電車の利用者が少ない時間帯だったので人目を気にせず思う存分弾くことができました。 音はいい感じですが鍵盤の一部にしっかり押さないと音が出ないものがありました。