JR岡崎駅 – 岡崎市
弾いた日 : 2026年1月13日駅の隅に置かれたストリートピアノで、天板にあしらわれた家康のマークがよく目に留まります。 無機質になりがちな駅構内の中で、少しだけ存在感のある佇まいでした。 平日の昼間ということもあり、他の演奏者はおらず、人通りもまばら。 快速が停まる駅という立地もあってアクセスはよく、ピアノの場所も分かりやすい印象です。 「ふらっと立ち寄って弾く」ことへのハードルは低く感じられました。 音色はややキンキンしている印象で、広い空間も相まって、音はよく前に飛びます。 その分、ピアニッシモや繊細な音量・音色の変化はつけづらく、迫力や勢いを重視した曲のほうが、この場所にはよく馴染みそうです。 背後にはベンチがあり、何人か腰掛けている人の姿もありましたが、拍手をしてくれる人は多くありません。 行き交う人も足を止める余裕はあまりないようで、全体としては「聴くための演奏」というより、駅のBGMとして受け取られている印象でした。 総じて、派手な曲を気軽に、駅に立ち寄ったついでに弾きたい人に向いているストリートピアノだと感じました。