弾いた記録ができるようになりました!

旧国立駅舎に寄贈されたピアノ「SCHIMMEL」は中央ドイツの都市ブラウンシュヴァイクに本社を置く、ドイツの歴史ある名目ピアノブランドです。

くにたち国立大学町(現国立市)のまちづくりの参考のひとつにしたといわれる中央ドイツの都市ゲッティンゲンと同じ、ニーダーザクセン州というご縁、「SCHIMMEL」ピアノの日本総代理店が国立市に居を構えて約半世紀のピアノ販売店「ムサシ楽器」であるというご縁も重なり、今回このピアノを設置するに至りました。

運営より

場所・住所 東京都国立市東1-1-69
旧国立駅舎内の広間
まちのラウンジ
設置箇所
屋内・屋外 屋内
演奏時間 12時〜13時
17時30分〜18時30分
ピアノの種類 アップライトピアノ
ピアノのメーカー シンメル
運営元 旧国立駅舎







総合得点 4.34
3
  • 雰囲気・マナー・環境
    4.67
  • 弾きやすさ・清潔さ・音質
    4.00

弾いた記録
3

  • 2019

    発端は2019年、ここ以外にも数カ所ペイントされたピアノを設置し国立市全体で大掛かりなイベントが行われた事がありました。僕はそこでボランティアとしても参加しましたが、大通り沿いでピアノをBGMに住民がパフォーマンスしたりと楽しい時間を過ごせました。

    こちらのピアノは昼と夕方のそれぞれ一時間で、自分の持ち時間は15分ですが、予約は少し前に近くのメモに名前を記入する方式です。場所は小さな美術館の様な立ち位置の待合室で弾いた後は軽く拍手や声掛けをしてもらえたりとちょっとした充実感を得られます。

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    • Ksk_47
    • 4.50
  • 街の雰囲気にマッチ

    年配の男性がクラシックの曲を見事に弾きこなしているのを見かけました。近くに大学も多く、国立の街は文化度が高いという印象がさらに強くなりました。

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    • kow
    • 4.00
  • ピアノの音色が似合う街

    国立音楽大学の付属学校もあり、また文教地区でもある国立市の旧駅舎にあるピアノです。常に20人から30人ほどの人が休憩したり談笑したりしています。

    国立市民はピアノの音色を楽しむ雰囲気がとてもあり、マナーもとても良いです。

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    • やまかみあ
    • 4.50
弾いた

旧国立駅舎 – 国立市