このピアノは、草加市音楽都市宣言30周年を記念して、音楽(ピアノ)で草加市を盛り上げたい、みんなを笑顔にしたいという意向で、市民の方・市の企業の方がくださった寄附金で購入したものです。
市役所の市民課の待合スペースに面した希少な場所のため、通常開放時はトランスアコースティックモード※として開放しています。
真新しいピアノのある令和5年度に新しくできたばかりの市役所にどなたでもお気軽にピアノを弾きに来てください。(規約は、草加市HPに掲載中です。)
※トランスアコースティックモードとは、限りなく生音に近い上質な電子音です。
運営より
弾いた記録
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半日だけの生音解禁
3月7日の午後のみ、普段音量が絞られている同ピアノが本来の音で弾けるそうです。ピアノは新しく綺麗、駅からも近いのでこの機会に弾きたい。
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役所の業務時間中は周りが騒がしい
役所の業務時間中は騒がしく、音量が抑え気味なので弾いた感はあまりないですし、何より気も使います。
ただし、トランスアコースティックピアノというサイレントピアノの進化版を使用しているので、音量は小さいのですが箱鳴りしているという不思議な感覚が味わえます。
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